📄 作品概要
【内容】 表紙:1p 裏表紙:1p キャラ紹介:1p 扉絵:4p 本編:78p 【ストーリー】 昨日寝る時、明音さんが頭を撫でてくれた。 もう泣き止んでるのに…でも、正直嬉しかった。 「私達、よく泣くね」 まどろみの中でそんな声が聞こえた。 好きな人と一緒に居たいだけなのに、何でこんな思いを しなければダメなのか…心底悲しいし恨めしいけど、 誰にぶつければイイかわからない。 目覚めると、ほとんど同時に明音さんも起きた。 すぐに何度かセックスをした。 俺達はもう、どちらともなく自然とカラダを絡めるようになっていた。 「オシッコするトコ見たいです」 この人は多分自分の変態性を隠すのをヤメたみたいだ…。 でもまぁ…今日で最後だしな。 寂しいし、思い残す事は無いようにしたいのは、俺も同じ。 ところでこの人、今日の夜から…どうするんだろ? 俺は俺で、まず明音さん無しの夜に慣れないと…。 昨日、俺は明音さんに告白した。 今の俺は自分でお金を稼げないし、明音さんもまだ学生だ。 だから、準備が出来たら、その時正式に付き合おう…と。 明音さんは「はい」と答えてくれた。 血の繋がりは無くても、姉と弟がとなると…きっと難しいよな。 陰で色々言われたりするのかな。 俺達の両親はそんな事はしない人だけど…とりあえず驚くだろうし、 祝福してくれるかは…正直わからない。 でもそうな...