📄 作品概要
初めまして、こんにちは。 引っ越しが終わったんですね? ご丁寧に挨拶なんて、嬉しいわ。 ここにはしばらく住んでるんだけれど、お隣さんずっといなくて。 お兄さん、若そうに見えるけど、学生さん? ……そうなんだ、へえー!初めての一人暮らしなの? それなら慣れるまでは色々と大変なことも多いでしょう。 もし困ったことがあったら何でも言ってね。 私?あはは、こう見えても結婚してるの。 旦那は海外出張中でね、最近は毎日一人きりなの。 寂しそう?…ううん、大丈夫。 もう何回目かだから、慣れちゃった。 でもお隣さんが来てくれて嬉しいわ。 良かったら一緒にお茶とかどうかしら? …あ、今日彼女さんが来るの? そっか、お兄さん、かっこいいもんね。 優しそうだし、彼女さんのことも、すごく大事にしてそうだね。 やっぱり。照れちゃって。かーわいい。 そうだよね、女の人と二人きりなんて 大事な彼女、悲しませたくないもんね。 さ、部屋で彼女が来るの待っててあげて。 「…一人暮らしの男の子かぁ。彼女を大切にしてるのねぇ… おもしろい子、みーつけた♪」 サークルの飲み会から帰った日。 …その日から全てが変わってしまう… 酔った自分を介抱してくれるお隣の人妻。 優しい顔のその奥で、妖艶な笑みを浮かべてたことに気づくには自分はまだ若すぎた。 抗えない快楽と深みにハマっていく背徳感。 「ねえ、彼女大切だ...