📄 作品概要
私たちはこうやって、左右から話しかけます。 あなたは声が聞こえた方に意識を傾けてください。 声が聞こえた耳の方に軽く頭を傾けるように… ああ、実際に頭を動かす必要はありません。 意識的に感覚がそっちに寄っている…と想像するだけで十分です。 もしくは、どちらかの声だけに意識を向けてもかまいません。 片方だけ聴いていても催●に入ることが出来ます。 どちらにせよ…私の声に落ちていくと思いますから。 いいえ、いつの間にか…私の声に夢中になっていると思いますから。 ふふ、もちろん両方の虜になっちゃっても良いんですよ? でも…知らないよ? 両方の声に夢中になっちゃったら… 堕ちる速度が2倍になるから… 気持ちよさが2倍になるから… クスクス… あははっ… 最後には…どうなっちゃうんでしょうね? 左右から囁く声… …頭の中をグルグル回る音 聞けば聞くほど…夢中になればなるほど… あなたは深い催●に落ちていく… 途切れること無く送り込まれる言葉の洪水 頭の中を情け容赦無く絶頂へ押し上げてイく音の波 何もわからなくなって… 快感に溺れて… そのまま、天国の絶頂へ 快楽の地獄へ… あれ? どうしたの? …もう両方の声が好きになっちゃった? …すっかり二人の声にハマっちゃったの? そんなの…もう戻れなくなっちゃうよ? 戻れなくなっちゃってもいいの? それじゃあ… しょうがないね…...