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📄 作品简介
本作品は文章のみの作品となっております。 ~~以下、あらすじ~~ ・・・・・・かつては「ぐじゃぐじゃ様」と呼ばれる化け物が棲み、禁断の森として恐れられていたその場所は、時の流れと時代の変化に伴って開発が進んでゆき、現在は「梅蛇市」の名で呼ばれていた。 この街に住む柏木蘭華は、容姿端麗、スタイル抜群、おまけに頭脳も明晰という娘で、モデルとして活躍するという夢を持っていた。そして、それは大手芸能事務所と契約という形で半ば叶っていたのだった。 この日、蘭華は友人たちふたりと青春を謳歌していた。すなわち、カフェで甘い物を食べながら、他愛のない談笑に興じていたのである。その席で、梅蛇駅周辺で発見された変死体のことが話題になったのは、ちょうど蘭華が歯の治療の痛みを訴えたからであった。 「そういえば、・・・・・・ねぇ、ふたりは知ってる? 駅前の再開発で見つかった奇妙な遺体の話のこと」 「あ、知ってる! 確か、変な人間の死体が発見されたって話よね」 「そうそう、その話!」 いわく、現在、梅蛇駅では、駅前の再開発工事がおこなわれているのだが、その最中、地面の下から白骨化した遺体が見つかったというのだ。最初はなにかの事件かと思われたが、遺体の状態からして、四〇〇年前に亡くなった女性の遺体だということがわかった。 蘭華は首を傾げた。 「四〇〇年前の遺体なんて、別に珍しくないでしょ。な...