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📄 作品概要
本作品は文章のみの作品となっております。 ~~以下、あらすじ~~ プロローグ ・・・・・・自分たちに対する差別的な扱いに大きな不満をもっていたゼベガ一族は、おぞましき「邪術」を復活させて大パルディア王国に反旗を翻す。 ゼベガ一族が復活させた邪術とは、女性の卵子を媒体に、子宮を通じて異界から魔物を召喚させるという召喚術であった。子宮を魔物召喚の道具にされた女たちは、「胎魔召喚士」と呼ばれ、彼女たちの犠牲によって魔物の大軍勢を編成したゼベガ一族は、その力でもって王国に壊滅的な被害をもたらした。だが、後に「救世の王」と称されるグリディアモス一世の活躍によって叛乱は鎮圧されてしまう。 そして、それから150年が経過した・・・・・・。 第1章 王女の申し出により・・・・・・。 ・・・・・・ゼベガ一族の叛乱から150年、一族の末裔であるアズール・ゼベガの元を、パルディアの王女エリザが訪れる。彼女はアズールに対して、現在、パルディア王国が、外宇宙より飛来した未知の生命体「禍々しい肉の悪魔」たちによって蹂躙され、滅亡の危機に瀕していることを伝える。 そのうえで、邪術を受け継ぐアズールに対して、王女は、自らの意思で、異界の魔物を孕み産む「胎魔召喚士」になりたいと告げるのだった。 第2章 狂乱の初産召喚編 ・・・・・・王女の申し出を受けたアズールは、彼女と共に、「禍々しい...