🖼️ サンプル画像
📄 作品概要
梅雨。雨が降り、日が雲で陰る時期。出会うのは距離が近くなった少し言葉がざっくばらんなあの人。梅雨の癒やし音声作品です。 ■プロローグ 季節は梅雨。 男は宿を訪れた。 その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。 天気は予想通りの雨。 家で退屈するよりも、気晴らしにとやってきた。 バス停につくと、1人の女性が傘を差しだしてくれた。 【紅花】 「はい、傘。折りたたみじゃあ少し濡れちゃうでしょ。梅雨の時期に来るなんて雨が降るに決まってんじゃん、旦那様。……まー、それも狙ってのことなのかわかんないけどさ」 【紅花】 「ま、こういう季節だからさ。外でなにやらとすることもできないし……ひとまずはお宿に行こっか。……って、荷物全然ないじゃん。手ぶら? ……へぇー、着の身着のままねぇー……」 長年連れ添った友のように、女性は自然と男を迎え入れた。 ■作品構成(約63分) ・昼の部 1:傘をどうぞ(08:00)……雨の中お迎えに来てくれた紅花。あなたに傘を差しだし、宿までとりとめのない会話。 2:耳かきと雨(18:59)……久しぶりに耳かき。雨音を聞きながら、紅花は自身とあなたのことをぼんやりと話し続けます。 3:梅雨の面影(27:10)……綺麗になった耳を、たっぷりと耳舐め。本心とも嘘ともつかない言葉を交えながらの行為は前とずっと違います。 4...