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📄 作品概要
「コホン...儂は孤月(こげつ)。この憩雲大社の半神、三姉妹の妖狐の次女じゃ。」 「役割はこの町の山を司る者よ。姉者から儂らについては聞いておるのであろ?」 「であれば話は早い。して、お主は姉者に会いに来たと申しておったが、残念ながら姉者は今は冬眠中でな。春まではこの孤月がこの神社を見守っておる。」 ★ ★ ★ 「どうじゃ、先ほどよりも多少なり聞こえがよくなったのであろう。」 「この儂のテクニックにかかればこの程度のこと、造作もない。」 ★ ★ ★ 「そんな残念なお顔をするでない。よほどお耳かきが気に入ったみたいじゃの...ふふ。」 「...なんとお主は神に向かって恐れもなく、梵天を所望するのか...?」 「姉者からは確かに、お耳かきの後は梵天が鉄則とは聞いておるが...ダメか...やはりやらねばダメなのか...?」 バイノーラルマイク「NEUMANN...