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📄 作品概要
武神流の同門であるガイに仄かな恋心を抱くマキは伝承者云々を口実にして後を追っていた。 そんなある時、ついにその行方を知ったマキに思わぬ凶事が降りかかり…! その村落には確かについ先日までガイが逗留していたのであったが、またもやすれ違ってしまう。 肩を落とすマキであったが、更に不幸なことにはこの地に封じられていた八百万(やおよろず)の荒神が何らかの原因によって再び現れるようになってしまう。 この地に伝わる言い伝えによれば、それらは聖なる装束を身に纏った武の達人(いずれも女人)によって代々封じられていたもので、ガイもその調査に訪れていたのだと言う。 その騒動を伝え聞いたのか、ガイからも村長のもとに連絡が入る。 マキは自分がここにいることを伝えて欲しいと申し出たが、返ってきた返事は―― 「マキ殿がいるのであれば大丈夫であろう。その伝説の装束とやらも使いこなせよう」 という、非常につれないものであった。 しかし、憧れの相手にそこまで実力を買われてしまっては引き受けないわけにもいかない。 こうしてマキは装束を受け取ると、奥の社へ行く道すがら着替えたのであったが… 「な、何だよこれ!ぜんぜん小さいじゃんか……!?」 マキのいう通り、あまりに小さすぎるそれでは乳首や股間を隠すこともできないのだ。 歴代の達人はみな小柄であったのか、あるいは時間の流れ故に縮んだものかはわからない。...